PRE  カヌー活動抜粋  NEXT BACK
H22/6/12 にじますカップ参加(豊科町前川 カヌーゲートコース)
  参加したそれぞれのカテゴリーで全て入賞しました。最高位は廣久保君のクラ   
      ス4位です。厚谷君は特別賞を受賞。
    もっと事前に練習できれば全員入賞できたでしょう。内山ご家族の皆様、市坪さん炎
      天下の中ゲート審判本当にお疲れ様でした
H22/6/19,20 常神半島 海カヌーツアー参加
H22/7/11 天竜川:気瀬下〜坂戸峡
      梅雨の合間をぬっての出撃 
       水量充分,皆どきどきスライダーで楽しく泳げたみたいですね 
H23/4/27 市体協総会 出席
  5/29 クラブ練習会 中止
  6/5 クラブ練習会 高瀬川
     前川スラローム 実施
  6/11 にじますかっぷ 出場
  6/12 犀川 中止
  6/19 木曽川クリーク 実施
  6/26 木曽川 実施
  7/10 木曽川 実施
  7/17 常念岳2857m 実施
  7/24 サマーピクニック、サポート実施
    晴れ、大賑わいでした
  7/31 天竜峡ツーリング
  8/4  柿其渓谷沢のぼり
  8/9 木曽御嶽苦行登山 実施 
  8/21 クラブ練習会 実施
       8/14 C2艇改造作戦 実施
  8/21 天竜川練習 実施
  8/27大会コース下見練習 実施
  8/28天竜川カヌー競技大会実施
  C2x2艇、SK1x3艇参加予定
  増水天竜、満喫 源浩艇2位入
   C2改造艇大波に良好
     9/18 天竜川ツーリング 実施
  9/25 木曽川ツーリング 実施
  10/10〜11海 親知出撃 実施
  11/23 興津川河口
  サーフカヤック&海つり 実施

H24(2012)突入
1/14 新年会 島崎山林塾小屋
 9名で、怪しい鍋で盛上
 翌日は、木曽へスキー出撃
1/29、スキーハイク 山田牧場
     5名で出撃
2/12、スキーハイク 山田牧場
  皆さん楽しんできました
3/4 栂池バックカントリースキー
  (ショップK、便乗ツアー)実施
6/3 にじます練習 実施
6/9 にじますカップ大会 実施
6/17 天竜川ツーリング 中止
6/23 木曽川ツーリング
7/21 柿其渓谷、沢登り予定
8/沢登り、渓流釣り遡行実施
 蝶ケ岳登山、空木岳登山実施

2011/8/28 40th 全日本天竜川カヌー大会 記Lee

晴天、真夏日
(出場 C2源+宏艇、隊長+Lee艇
     SK-1 金艇、望艇、健艇)
前数日連夜の雷雨で、天竜川の水量、濁りが絶好調。
 ま茶々大波もいたるところに見えかくれしております
 沈、ロールなど滅相もない状況です。
 昨日下見練習組と冷や汗たらりぶっつけ本番組が合流です
全日本K1艇が、順調に発艇、出発時間がせまってまいります
 水速はやく、流れの早めでコースを修正つっこんでいきます
 本流の高低の山波と谷を船底で音高くとらえます。
C2は大波に突進。改造バイザーで前からの冠水を切り崩し
 泥舟回避に成功。横、左右からの返り波にも注意しかわします
あっという間に、我流峡へ。
 ど〜という感じ通過、下見コース読みとパイロット良くボイル回避
 連呼、パドルこぎにたえクリアできました
S字峡が一番の難所。
 複雑な流れ、大波、恐怖の岩壁、エディー
 何重苦?。やはりつかまりエディーでクルリ、横波で冠水、
 半潜水艦状態艇あり、クラブ各艇ゴールを脅かしてくれ、
 そして、楽しませてくれました。
 最後橋手前数100mの大波もみごとに上下揺さぶられながら、ゴール。
 流れ早く、時又上陸着岸もサポートしていただきました。
 
さいごの夏の日、大汗と泥水をかぶりながらの大いなる大会に感謝です
 
源浩C2艇、根性の2位獲得です



2011/7/10 木曽川(薮原〜葵公園) 記LEE
4名で出撃(金、隊長、啓、理) 6/19より水量+20cm位、核心部の流れに漂い、攻める。船底への岩当りもやんわりと手加減。落ち込みから、エディーとホワイトスプラッシュへ回りこみ、カラータイマーが鳴るまで突撃。ひっくり返っておりました。水清き、良いホームクラブエリアに確定でしょうか? 又行きましょう。腰痛連の音(ね)により本日のリベンジ2回目はキャンセル。
8時現地集合〜12時伊那帰着 満喫+節々痛々+ヘロヘロ、でも心豊かな贅沢半日ツーリングでした。



2011/6/19(日)
薄晴れの中、隊長以下5名(啓、辺、久保、稲、理)で水清き木曽川を下りました
 19号から、いつも眺め、皆で長年あこがれていたエリアへ
 薮原役場から、宮ノ越葵公園まで道距離6.5Km、川距離x1.5位?
 水量少な目、結構大岩が水中に見え隠れ ぬけがら区間は少なそうです
 見える堰堤、峡部を下見後 9:20am出発。
 国道橋、鉄道橋下を何度も交差しながら南下。
 緩やかな流れと水量で皆コース取り無難にこなし、木洩れ日の下を楽しみます
 峡部と堰堤も、安全に調査。隠れた旧国道の下にも静寂な峡谷が現れます
 小さなスポットで遊び、滑岩の段段落ちとスプラッシュ巻く峡へ突っ込みます
 辺君の岩落ちも披露してもらいました。沈ありロールありで、波に挑戦も
 12;50am?上陸終了、お疲れ、腹減った。 
 水底に光る美しい波紋が最後まで見えるすばらしいコースでした
下記、国土地理院地図アドレスつけてみました(容量大)見えるかな?
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?meshcode=53376655
 
ps:運動不足な老兵には足腰、特に太もも付け根が悲鳴。
 右へ左へ振らせる流れ、船底からの岩のショック ききき・・・ききました



2009/8 味噌川ダムカップ 隊長、渓+奥さん+はな、廣、立、小田切+奥さん+らな+みく、Lee
ダム奥までのタイムレース。タンデム、シーカヤック、俊足艇をえらんで出場。
隊長、渓ファミリー艇がトロフィーを勝ち取りました。副賞は白菜いっぱいです



2009/6/13 にじますカップ 啓、新鮮3人組、金やん、みくらな、夫婦舟、スタッフ隊





にじます大会は、いつも好天。皆の良い行いのたわものです
みくらな単独出艇で完走いたしました



2009/5 東京水紀行2-ベイエリア 隊長+OB会、Lee






墨田公園よりお台場へ(佃島経由)出撃。東京の広い運河めぐりもなかなか面白いです



2008/8/26 天竜川カヌー競技大会の報告
酷暑 市田〜時又間13キロのコースで行われた第36回全日本天竜川カ
ヌー競技大会の参加報告です。西村さんsk-1Aで完漕 2時間11分 このクラスで30
位くらい。近藤、勇輝ペアダッキーでオープン参加 2時間5分 同じくダッキー内山
ペア行程6割ほどの弁天港で、夜勤明け寝不足の親父暑さでダウンリタイア。浅瀬で飛び
乗る時に膝も打ったとの事で、大丈夫でしょうか?
 オープン参加のダッキーペアにはそれぞれ豪華記念品がありましたし、勇輝は子供
賞も貰いました。たまには競技でいろんな艇やほかの人の漕ぎ方など見るのも楽しい
ですね。次回は長距離の練習と、足の早い艇での参加で入賞圏内かもしれません。選
手の皆さんお疲れ様でした。以上サポート隊の早川でした



2008/6/14 にじますカップ 新鮮4人組、啓、西、勇輝、かっとび娘、スタッフ隊








みくらなファミリー鬼太郎艇でカテゴリー優勝。今年はたくさん選手でエントリーいたしました



2008/5/2 東京水紀行 隅田川から水道橋 隊長+OB会、Lee







東京大島0m地帯からスタート。小名木川西進 閘門で海面水位2mへ上昇。隅田川を横切り日本橋下をくぐり 日本中枢地帯(日本銀行、東京証券所、野村證券)を謙虚に下目線から眺めてきました。臭気もほとんどなく、いつものビジネス街、中央線駅舎からの眺めと違った空間へワープ

日本の心臓部を水辺から探検
ヒゲ隊長様OB会に誘われて、ミステリーツアーに参加してきました。
川の汚れを心配していたのですが、浄化の進歩にびっくりです。
 水辺のゴミ、ヘドロ、匂い、川面に浮かぶ停留した水藻も少し、
 水の濁りは、灰色及び薄い抹茶でしかたありませんが、手を溶け込ましても気になりません。
江東区東大島 旧中川堤、小松川公園よりスタート(10:30)
 海抜0m地帯から、隅田川+水位へ小名木運河を東進いたします。
 扇橋閘門(4.1Km)、大きな前後扉を交互に昇降させ2m上の水面へ上がり永代橋へ
 眺めは下町、中小工場から佃島ベイエリア高層ビル群へ、豊かな流れを分け天空にそびえております
 TOKYOクルーズ遊覧船、作業船も多く往来、湾からの波も加わり 船団5艇、7名は心地よく揺らぎます。
 都市心臓部へ進路を進めます。首都高から眺め見ていた下界のビジネス街を、水面から探索開始
映像で見かける、東証、日本橋、日銀が現れてきます。高速高架の下の下、多くの橋をくぐります。
 暗いじめじめ感はありません。見慣れた舗装面の上っ面と違い、橋梁下は個性があり、立派なディティールで
魅了してくれます。補修工事現場を通り 常盤橋たもとの作業桟橋で一休み(12:00 8.2km)
 昼飯時、橋上からの往来するリーマンの好奇心の目が注がれております、不思議な優越感?
 中枢ビジネス街の中を北上を続けます。荒涼とした水路ですが緑、蔓化した花も多々あり
後楽園で神田川外堀に合流(11Km)
 これから始まる風景、中央線車窓から見ていた水路はどんな表情で迎えてくれるか楽しみです。
両側が深く切り込む堀下もまた緑の谷、美しい橋の構造アーチがみごとです。往来人も気軽な様相に変わってお
ります。御茶ノ水、秋葉、浅草橋へ 川面にいつもと違う視線を向けてくれた人たちとの出会い。
 目での挨拶、手をふってくれる人、少しの言葉を交わし..一期一会でしょうか
屋形船係留地を過ぎれば再び大流、隅田川(14.5km)。
上り下りする透明ばりの大型クルーザーのお客さんとも波の上下の中でコンタクト、いいツアーです。
 タンデム艇は元気に先を進みますが、Leeファルト艇は、エンジン1人力。燃料きれぎみ。
大きく、パドリング そして下町の生活観の有る風景を眺めながら 帰路運河へ進みます。
ゴール(20.5km 15:30)到着、お〜疲れ様でした。
うす曇のよい時期、好条件のツアーでした、ありがとうございましたした気分です




2007/9/9 プール練習 隊長、西、塩、勇輝、典、熱田、源、Lee








安心安全プールで、皆ロールアップができるようになってきました
開始2週位のプールはリゾート気分です。体験者もお誘いできます

カヌークラブx4名 女子大生x1名 ゲストファミリx1
 曇天ぎみ、プールサイド保護準備の為、コースロープ張り。
後練習(下準備に、源ちゃん参加していただきました。)
 水清く、水温OKで水に溶け込むことできました。A指導のもとない頭と、動かぬ身体を屈指してトライ。
 西メキメキ 前転バウステで倒立、Lee、サイレン艇シート助言と水入れ作戦で前転?沈み始める
水重量10Kgか?後、水抜きしてもバウ沈できようになってきました。
ほんのちょっとのバランスらしい、不思議です。
 体験希望ファミリにも楽しんでもらいました。安心安全不沈艇で初歩指導をして、念願のママさんはまりぎみ。2歳いっくんもサイレン一人乗りを慣行。
たのもしいパドラーになりそうです。どうもパドリングハイ症候熱にかかってしまったようです。



2007/9/23 万水川 、隊長、ウッチファミ 小田ファミ かっとび娘、啓、Lee

万水川から中村マレットまで ファミリーチームをメインにツーリング、前川近くの波で吹っ飛びましたがレスキュー隊援護で楽しめました



2007/7/29 伊那商工会スクール  隊長、渓、啓、JP、勇輝、Lee他

美和湖上流部で開催 子供さんも多く楽く講習できました



2007/6/16 にじますカップ大会(スタッフ、選手出場) にーに、Lee他

ポロ艇で出場しました。
大会賞が豊富でブービーでもなにかつかんで帰ってきます
ただではおきません
関門25、距離100mを早い人で40秒位です



2007/12/7 興津河口浜 ショップK+啓、隊長、勇輝、Lee,新町隊




ショップツアー便乗させていただきました。海もえーな。背後から波をつかんでサーフをめざせ。沖に出ると富士山もこんにちは



2007/11/25、清流長良川 美並へ出撃 隊長、渓、おぐ、Lee
伊那の朝の冷え込み-3℃〜-5℃位。この中、長良川へ出撃に尋常でない面々があつまりました。
 今回2台出撃 おぐファミリーと車も参加伴奏、回収車として助けていただきました。
 美並着10amごろ、相戸の堰堤下 水底の砂地には、緩やかに波紋が写るほどきれいです。
大きな淵では、撮影?潜りの先達者。いかにもオオサンショウウオがいそうな深みがひろがっております。
 カヌー雑誌等で頻繁に聞き、手ごわそうなく瀬が続くかと思うとどきどき。水量少なめです。
いつもなら、バリバリパドラー群居しているとこなどでしょうが、静か過ぎるほど。われわれの独占状態です。
 三段、スケボー、ムチウチ、モンキー後から名を調べてみましたが、思い出せないほどの興奮。
私には、所々いっぱいいっぱいの状態。これで水量がありなら、流れに飛ばされ泡のなかで、水中で空を見上げ
ること多々でしょう。
煌くエメラルドの川は 段の瀬を造り、大岩を磨き、白波もろとも流れ落ち、我々は大きなスプラッシュを浴び
ながらくだってゆきます。手ごろな波を見つけサーフに挑戦。元気ものは何度も何度もはじかれロールをし楽し
でおりました。とにかく川風景 美しいです。ふれあい広場で1pm、エネルギー補給。距離3.5km通過
 高原やな、けむし、バンブー、ざんげと続きます。上流に比べ瀬の間隔があり、緩急をつけております。
相変わらず、蛇行の流れ 瀬では川底ごろごろ岩を見極めクリアーしていきます。水量があればドカンの瀬らし
いが、今回なしで、ほっと胸をなでおろし通過。ゴール近くのざんげの瀬へ
 落差が二段なり下面見えず。一段降り大岩のエディーで千里眼を働かし、二段目へ突入。よそ見していた長さ
ん、横になって水底ごろ岩にて倒され流れ落ちる。下水面にて、沈脱し岸へ。続いて、ヒゲ隊長も最後の大落差
でコケ、沈。レスキュ-で岸へ誘導です。やはり晩秋の水、冷たそうでした。ゴールの大矢駅へ上陸
 沈の瀬からわずかでしたので、隊長くやしがっておりました。2:30PM着、7.5kmの清流も終了です お疲れ様
子宝温泉経由で帰路に(往復380km、高速ETC割引で往復5000円)



2007/10/7 若狭 常神半島 ショップK+啓、隊長、Lee


海ツーリングに便乗させていただきました。水温OK、水面浮遊で小魚、サザエ類観察できます。磯小島の洞門、プライベートビーチめぐりもできます



2006/7/9 富士川 前釜の瀬   政、栄、啓、源、理


曇天、雨なんか関係ありません
エデーでなんどもトライ、後逢来橋までのん
びりツーリングでした

 渇水を横目に南下、作戦変更、前釜の瀬上
より出発,車回送途中、下見。ガイド本迫力写
真の金縛り呪縛から、ぬけ,られそうだ。
デンジョラス分流さえ干上る状態,水温良好、静水流れ込みでしばらく練習。鮎釣が所々いますがコース取りできる川幅。
前釜段々通過から、本釜へ偵察上陸一気に溶岩大岩が水を集め、流れを吐き出し正面岩へこわ〜い!☆+&$#☆×。
波は盛り上がって左右へアンダーカットなし 流れを見、コース取りをイメージして発進。
最後1mの落ち込みで、はねられ飛ばされ転、たまたまロールで沈脱出。
ここで、いい瀬をみつけ、みな果敢に挑戦ロールアップ100回を実行。
昼を取り、独占の流れをあとにする。
距離にすれば数キロだが、遊び疲れもともなって長く感じるツアーでした。
 雨も気にならないほどの、たのしい川旅に感謝の一日でした



2006/6/6 犀川(さざなみ⇒信州新町上)隊長、渓、啓、西、ウッチーファミリ



ダムにはさまれた区間ですが、流れ水量も豊富です
ところどころ瀬もあり、遊びながら下れます



2006/12/4 気田川 啓、沢、隊長、Lee
伊那の冷え込み感覚で、力を入れる覚悟でおりましたが、はるばる山を越えた遠州春野は陽光のなか、少し風がありましたが・・・。
出合より下見をしながら、遡行しスタート、ゴールを探す
水は澄んでいるものの、渇水状態。なんとか下れそうだ。途中川原にて釣り大会模様
神社下流から上流へ偵察範囲を広げ、スタート地決定。自転車回送作戦で今回望む
川距離で7Km位,川底の煌く砂礫まで手が届きそうだ。
水深ある流れを選びながらゆっくり、少し波立つ瀬でかわいいスプラッシュ浴びる。
ほんとに12月、疑ってしまうほど良い天気。至福のおやじ隊X4の顔はゆるみっぱなしでした。
日と場所を選べば、冬もまた良です。
上陸後、秋葉神社を参りおふだお戴いてから、風呂経由帰路となりました。



2005/8 野尻湖カヌーポロ大会 金、池、長谷、にーに、典、Lee




2年目のポロ大会、地元練習でポロ艇にも少しなれた感がありますがまだまだ
敵チームからは、ゴールを壊してしまうほどの強烈ボールが飛んできます



2004/9/19? 長瀞ポロ練習+リバーツーリング 金、池、長谷、典、Lee

誘われて練習に出撃、長瀞の瀬で遊びました
(桜が咲いていた気もします)



2004/8 地球元気村サポート 典、にーに、大輝、西、Lee,他



高遠湖にて実施 ビギナー家族参加でも、安定した艇と指導でこぎだせます



2004/8/21 野尻湖カヌーポロ大会 金、池、長谷、典、にーに、Lee


全日本社会人カヌーポロ大会に、寄り合いクラブチームとして参加させていただきました。本格選手のスタミナに圧倒、他チームの手中で遊ばれておりました。ポロ艇にはじめて乗りレスポンスを確認購入いたしました



2004/7/1 万水川(よろずいかわ) 隊長、渓、西、典、にーに、Lee他




4月、7月と2回訪れております。黒澤映画「夢」ロケ地の水車と、豊かな湧水、清い流れをくだります。木洩れ日を受けた川底に波紋が美しく輝きます



2004/6/6 天竜川(市役所前) 啓、金、Lee他
カヌーポロ選手の金ちゃん ピボットターンの迫力



2003/4/27,28 和歌山県 熊野川 瀞峡から志古 隊長+OB会、Lee
早川隊長カヌーOB会に参加
時々ジェット遊船が行来しますが、川幅は広く美しい景観で楽しめました



2003/11/15 長良川鮎の背 隊長、渓、啓、典、にーに、大輝、Lee他

子供パドラーを含め大勢での出撃でした